格安スマホ端末 freetel「雅」開封レビュー





今回、freetelという会社が出した、「雅」というSIMフリースマホを購入してみた。

これまでに4年ほどiPhoneを使用して来ましたが、先日発売されたあ「iPhone6S」から【未来感】を感じなくなり、そこに10万を超える金額を投じる事にためらいを覚えてしまったからです。

現在使っているiPhone

今は、iPhone6PlusのSIMフリー版を使用しており、SIMはiijmioの通話付きをしようしております。
プランは10GBの3800円位で、SIMも通話付き1枚にデータのみが2枚付けてたので、今回の雅には通話付きを入れ、iPhoneにはデータのみを入れて使用していこうと考えてます。

実際に開封していきます。





私沖縄なんですが、注文した日の翌々日に届きました。
ダンボールの中に上の画像の状態で入ってます。
薄いビニールがiPhoneっぽい。



ビニールを破って蓋をあけると、「雅」本体がお目見え。


本体の下に、内蓋てきな物があり、その下に書類がありました。

さらに内蓋をとると、各付属品がありました。



では本体の表面。
今回、ホワイトのみが先行で発売されたため、ブラックを待っていましたので、10月末になりました。

裏面です。
freetelのロゴが栄えてますね。
この背面パネルは後々アクセサリーで購入できるようです。

カメラのレンズと、ストロボ部分。

ストロボの周囲にある金属箇所にサビかなにかの腐食のような、キズのようなものがあったのが唯一残念でした。
でもこれで、19,800円(税抜き)なので許容範囲内です。

電池パックを入れないといけないので、裏蓋をあけます。
画像でも分かるように、少し引っ掛けるところがあり、開けやすい様になってました。

実際に開けてみたんですが、裏面のパネルがクニャっと行くので、割れるんではないか?と思うほどでした。

電池をいれて電源をオン!
freetelのロゴが出てきます。

freetelの「SAUMURAI」シリーズなので、オープニングも和ですね。

そして画面にSAMURAIの文字が。

こっから端末の初期設定が始まりました。

まずは言語設定から、お決まりのように日本語はかなり下にありました。

次にSIMカードの設定でしたが、後回し。

なかのOSはAndroid5.1なので、Googleアカウントを設定。

これで、初期設定が完了。
これから細々と設定していきます。


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