AmazonfireTV 買ってみた!【開封編】


ハロウィンも大騒動のなか、なにやら諸問題を残しつつ終わり、11月が始まります。
ちょうど、そんな10月30日にこれが届きました!

AmazonFireTV

今回購入したのは、スティックタイプではなく、もう一つ上のグレードの方です。
定価は12,980円なんですが、発売記念で9月30日までに予約購入すると3,000円引きだったので、今回は9,980円でゲット!です。

AppleTVではなくAmazonfireTVにした理由

時期としてはちょうど最新のAppleTVが発表され、私も当初は新しいAppleTVを購入する予定でした。
ですが、その発表から数日後にfireTVの発売発表がありました。
そして、今年からはじまったAmazonプライムビデオサービスもあります。

正直、新しいAppleTVの発表の際に、音声検索ができる、ゲームもできる、リモコンがタッチパッドみたいになる。という点と、CPUがiPhone6レベルになっているという点だけが、良かったくらいです。

そして数日後にAmazonからのこのfireTVの発表で、即購入になった理由は、

  1. AppleTVでできることはほぼAmazonfireTVでもできる。
  2. 4K対応である。※AppleTVは4K未対応
 3.値段が安い
AmazonfireTV 12,980円
AppleTV32GB 19,800円
これらのことで、私の選択は即決の即購入でした。

今後、4Kテレビを購入する予定でして、正直AppleTVの4K未対応がとても残念に思っていたところでした。
最近ではYouTubeでもおおくの4K動画が配信されてますからできればそれを4Kでみたいのです。


開封

ということで、早速届いてから開封まで


少しずっしりとした感じで、スライドして中箱を取り出す感じです。
ちなみ上下の片方のみし滑って中身がでないようにシールが貼ってあります。



中箱です。


Kindleなども同じなんでしょうか?Amazonのロゴが渋い。




製造番号かなにかのバーコードのシールと一緒に封切りのシールも。



パカーンと開いて、本体のお目見えです!



本体を取り出し、中蓋をはがすと、ありました音声検索ができるリモコンと、電源コードが。



リモコンを取り出すと親切にAmazon製の乾電池が2本。
単4で、リモコンに使用するやつですね。



その他に説明書も入ってました。
中身はこれで全部。



本体はフィルムに包まれており、持ってみると意外とずっしりした感じです。



フィルムの包からだすとさらに再度面を覆う様に、ショートケーキとかのフィルム見たいな感じで巻かれてます。



ひっくり返して裏面。
ゴム製のものでできるようです。滑らない様になってます。



各端子を差し込む箇所です。
左から、電源、HDMI、インターネットの線、マイクロSD、USB、です。



こちらがリモコン。



リモコンは、思ったより軽く、かなり持ちやすい設計ですね。
裏面がいい感じで丸みを帯びてるからかな?




電池を入れる際には裏蓋を上にスライド。
画像の状態がマックスで上げた状態です。




上のずらした状態から、今度は横から開く感じでパカっと外れます。



旧型のAppleTVと並べておいてみました。
二回りほど大きいですね。



テレビに繋いで、電源を差し込むとすぐに起動します。
スイッチとかはないです。



初期のアップデート確認と、インストールが終わりロゴマークがでてきました。




またかい!って突っ込みますが、再度システムアップデートの最適化が始まります。


まとめ【開封編】

私はもともと、AppleTVをこれまで約3年ほど使用してきました。
主にYouTube、Huluなどを視聴しておりました。
たまにiTunesから、最新の映画をレンタルして見てたくらいです。

なので、今回でAmazonfireTVに乗り換えてみたのですが、今のところ全く問題ありません。
次回のブログで使用感などをお伝えできればと思います。

コメント